薬一覧

名前 効果
ベネット 起床時1 骨、30分横にならない
アクトネル錠 週1錠 17.5ミリ(ベネットの代わり) BP製剤が顎骨壊死を誘発恐れあり
薬を抜くために5か月休薬
09/6〜
歯の抜歯の為
11/1復活
アルサミン 0 0 0 胃腸粘膜保護
ミカルディス40mg  2  0 血圧下げ
ノボリンR 4 4 4 インシュリン 2010/6までで終了
アマリール 0.5mg 糖尿の薬錠剤
2010/7〜
イムラン 100ミリ 免疫抑制剤
錠剤が効かないので停止


08/1/7より再開
08/1/30より100
クーペラシン 0   抗生剤
プレドニン 5mg 2.5mg ステロイド
タケプロン15 1 胃酸抑制
バクトラミン 1 カリニ肺炎予防1日置き
ディーアルファ0.5 0
アムロジン5 0 血圧降下
バイアスピリン100mg 0 血液さらさら
イソジン 随時    うがい
マグラックス 1    1 便秘
アローゼン 0 便秘
ミカルディス40m 2 血圧
アムロジン 血圧
メプチンヘラー10μg 気管支拡張吸引剤
発作の際に吸引
11/10/11〜停止
パルミコード200μg 2吸引 2吸引 吸引なしでOK 11/10/11〜吸引増
セレンベント50ディスカス50μgブリスタ 1吸引 1吸引 11/10/11〜
テオロング錠200mg 1
11/10/11〜
リピトール10ミリG 血清コレステロール抑制

薬の副作用
 アレルギ性肉芽腫性血管炎の治療に使われていりプレドニン(ステロイド)
は禁断の薬です。
副作用がすさまじくKINPICAを苦しめています。

ステロイドは副腎皮質ホルモンとして、体がつくっているのですが
外から大量に投与しているために体は作ることをやめています。
免疫抑制に効果があるので、今飲んでいる薬を急にやめると抑制している炎症などが燃え上がる危険があり、微量ずつ減らして行きます。目標は体が作る5mgまでスムーズに減らすことですが1mg/月くらいのペースで減らすので ・・・

風邪や感染すると免疫抑制しないのでステロイド減量は出来ません。
30mg以上投与している場合は感染しやすいので入院して管理します。

● ムーンフェース
  顔のホッペがまん丸です。
● にきび、吹き出物
  顔が脂ぎっています、体にも痒い所がいくつも。。。。
● 便秘
● 脱毛 
● 体毛濃くなります
● ステロイド精神病 鬱・・・・ 躁・・・・(怒り)

  苦しいです。涙あふれたり、怒りこみ上げたり
● 食欲増進 食べたい食べたい。。。。
● ステロイド糖尿病
  食欲増進と糖尿病 相反する作用で・・・
● 筋肉減少 毎日、リハビリしなければ減っていきます。
● 不眠    ステロイドは起床時にでるホルモンなので目が覚めます。
   眠れない

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